九州離島特集

島旅 −屋久島・奄美大島・与論島−

鹿児島県本土から南へ65km離れた沖に浮かぶ屋久島。花崗岩が隆起してできた周囲130kmの円形島で、標高1936mの宮之浦岳を最高峰に1000m以上の山が幾つもつらなる島。その大部分を樹齢2000年から7000年と言われる縄文杉や原生林に覆われており、その価値から1993年に世界自然遺産に登録されました。その豊富な自然に触れるネイチャーツアーに参加したり、永い年月をかけてつくられた自然の造形美を見て周ったり、いろいろな楽しみ方ができます。ぜひ屋久島の自然を体感してみてください。

屋久島観光スポット

屋久島の象徴ともいえる縄文杉は推定樹齢が約7200年、島に自生する最大級の屋久杉。世界最古の植物ともいわれています。縄文杉を目指す登山道には途中三代杉や大王杉、ウィルソン株などの太古の森を感じるスポットも満載。

【アクセス】荒川登山口まで宮之浦から車で75分、安房から車で45分

映画「もののけ姫」のモデルとしても使われた神秘的な森林が広がっています。

【アクセス】宮之浦港から車で30分
屋久島空港から車で45分

樹齢数千年の巨木がさまざまな表情をみせる屋久杉の楽園「ヤクスギランド」。

【アクセス】宮之浦港から車で60分
屋久島空港から車で45分

大きな一枚岩から流れる自然が作りだした壮大な滝。 花崗岩の巨大な一枚岩と、落差60mの滝が織りなす自然美は圧巻です。

【アクセス】宮之浦港から車で50分、屋久島空港から車で35分

波がひくにつれて岩の間からお湯が湧き出し、海水と入れ替わる仕組みの天然露天風呂。

【アクセス】宮之浦港から車で60分
屋久島空港から車で45分

九州最高峰の宮之浦岳を主峰とする壮大な山々。山頂からの眺望は島とは思えないほど雄大です。

【アクセス】宮之浦港から車で60分
屋久島空港から車で45分

南九州最大の滝。滝つぼ付近まで歩いていけるので、その規模を間近に感じることができます。

【アクセス】宮之浦港から車で110分
安房港から車で70分

唯一海岸線から世界自然遺産に指定されているエリア。野生のヤクシカやヤクザルに合えるかも。

【アクセス】宮之浦港から車で40分
屋久島空港から車で55分

美しい夕日がみられるスポット。アカウミガメとアオウミガメの産卵地域としても有名です。

【アクセス】宮之浦港から車で35分
屋久島空港から車で50分

屋久島で有名な白浜の海水浴場。ダイビングスポットにもなっています。

【アクセス】宮之浦港から車で15分
屋久島空港から車で30分

奄美大島は、鹿児島県と沖縄の中間に位置し面積は沖縄本土に匹敵するほどの大きな島です。地形はアップダウンが激しく、海岸線もリアス式になっているところが多く景色がとても特徴的。山の上の展望台からみる絶景や青く澄みきった海。東洋のガラパゴスと呼ばれる所以になったここでしか見れない奄美大島固有の生き物たちや深く雄大な自然。沖縄とは違う三線の音色…。あなたの心をきっと癒してくれます。

奄美大島観光スポット

空港から一番近い海岸。通称ブルーエンジェルといわれる濃いブルーの海と白い砂浜のコントラストに目を奪われます。
奄美大島で一番きれいな海という話もあり、観光スポットとしてとても人気があります。

【アクセス】奄美空港から車で約5分

美しいエメラルトグリーンの海とサンゴ礁が砕けてできた白い砂浜。アダンをはじめ咲き乱れる亜熱帯の植物。大浜海浜公園は感動的なサンセットで有名で、海亀や産卵地やバードウォッチングの穴場としても知られています。日本の海水浴場55選にも選ばれるなど、自然景観に恵まれた海水浴場です。

【アクセス】奄美空港から車で約30分

マングローブとは、熱帯・亜熱帯地域の湿地帯や干潟に生息する植物の総称です。住用はメヒルギとオヒルギで構成されています。役勝川と住用川が合流する河口域にはマングローブ原生林が71ヘクタール 以上にわたって広がっていて、国定公園特別保護区にも指定された貴重なものです。

【アクセス】奄美空港から車で約80分

瀬戸内町の東部に位置し常に波が荒く、そのために浜辺の石は丸い玉石になっています。玉石の上を歩くたびに鳴るゴロゴロという変わった音は、普通の海岸で聞くことは出来ません。玉石をしきつめたホノホシ海岸は、奄美の他の海とは一味違ったものを感じることができます。

【アクセス】奄美空港から車で2時間

喜界島は奄美大島北東の海上に浮かぶ、珊瑚礁が隆起してできた周囲約50kmの平らな島です。年間で数ミリずつ隆起し続けています。手つかずの自然や平家と源氏にまつわる史跡などが多い島です。

【アクセス】名瀬港よりフェリーで2時間30分

闘牛と長寿の島・徳之島は海、山、川など様々な自然を堪能できる島で景勝地や西郷隆盛に関連する史跡、長寿でギネスにも載った泉重千代など、徳之島では多種多様な体験ができます。また沖縄本島と奄美大島の中間辺りにある沖永良部島は、花がきれいなことで有名でこの島から全国各地へ様々な花が出荷されており、鍾乳洞も多く中でも昇竜洞は気軽に楽しめるオススメスポット。また海の透明度もバツグンでダイビングにも最適です♪

徳之島&沖永良部島観光スポット

発達したサンゴ礁に囲まれた白い砂浜が1.5キロにわたって続くビーチ。公園内には展望台もあり、遠く麻島も見渡せます。

【アクセス】徳之島空港から車で約25分

国頭小学校の校庭のほぼ中央あたりにある、高さ約7m、枝張り約22m、そして幹周り 約6mの樹齢100年を超える
       ガジュマルの木です。

【アクセス】沖永良部空港から車で3分

天然記念物に指定されている昇竜洞は長さ3500mにわたって続く鍾乳洞で、現在はそのうちの600mが公開されています。

【アクセス】沖永良部空港から車で35分

幕内優勝5回、殊勲賞4回の記録を誇る徳之島出身の横綱・朝潮太郎の記念像。

【アクセス】徳之島空港から車で約35分

西郷隆盛の「敬天愛人」は、この沖永良部島で確立されたと言われており、重罪人として遠島された沖永良部島での1年半の獄中生活を紹介しながら、南洲翁の遺訓と盛徳を紹介しています。

【アクセス】沖永良部空港から車で10分

赤から橙、橙から黄色、黄色から黄金、黄金から白金に変わる夕景が魅力のグランドキャニオンにも似た徳之島の景勝地、犬田布岬。奄美十景の一つにも数えられています。

【アクセス】徳之島空港より車で約30分

沖縄県と鹿児島県の境界に位置する珊瑚礁が隆起してできた与論島はエンジェルフィッシュの形をしており、東洋に浮かぶ一個の真珠と言われている。島の文化は鹿児島、奄美、琉球の影響を受けた独特のもので、毎年3月に行われるヨロンマラソンでは数あるマラソン大会の中でもとても盛り上がることでも有名。島は珊瑚礁と美しい海に囲まれており魚が多く海の透明度も高いためシュノーケリングのみならずダイビングにもおすすめ。島の海岸線をぐる〜っと周るサイクリングも楽しそう。

与論島観光スポット

大金久海岸は、約2kmにわたり白い砂浜が続く与論島最大のビーチ。海岸の沖合い約1.5kmにぽっかり浮かぶ百合ケ浜は干潮時だけに姿を現す真っ白な砂浜で「年齢の数だけ星砂を拾えば幸せになれる。」という伝説があります。

【アクセス】与論空港より車で約20分

古民家を移築・復元して展示し、島人の歩みを残し、後世に伝えたいという思いから設立されたのが、菊家による私設民俗資料館「与論民俗村」です。昭和30年代までの与論の生活がそのまま多く残されています。

【アクセス】与論空港より車で約15分

14〜15世紀頃、琉球の北山王の三男である王舅(おおしゃん)が与論世之主(島主)として島を治め築城していた未完成の城。建物はなく、サンゴの石垣のみわずかに跡をとどめている。

【アクセス】与論空港より車で約10分

与論島のほぼ中央にあるトロピカルムード満点の熱帯植物園。5,000坪の敷地に熱帯のきれいな花が300種以上集められており、様々な色のハイビスカス、ガジュマル、アダンなどがいつでも咲いています。

【アクセス】与論空港より車で約10分

五島列島は、長崎港から高速船で約85分で行ける長崎の離島。南北約100kmにわたって東シナ海に点在する140余りの島々です。古くは遣唐使の日本最後の寄港地となり、隠れキリシタンが信仰の自由を求めて移り住んだ島で、その歴史に彩られた自然と教会が最果ての旅情を誘います。

五島列島観光スポット

禁教令が解かれた明治6年に建てられた五島最古の教会。現在の建物は明治41年に建て直されたゴシック様式。現在キリスト教弾圧時の様子をうかがえる資料が展示され、資料館として残されています。

【アクセス】福江港、福江空港から車で約15分

1軒をのぞいて皆キリシタンだったという頭ヶ島(かしらがしま)。日本には珍しい石造りの教会堂で、創建時の原型が完全に保存されて現在も教会堂として使用されています。

【アクセス】有川港から車で約20分、頭ヶ島停留所から徒歩約5分

「九州本土で最後に夕日が沈むところ」として、九州本土最西端に位置し、東シナ海の荒海に面しています。展望台と展望デッキがあり、それぞれに迫力ある風景を楽しむことができます。晴れた日には展望台から男女群島も見えます。

【アクセス】 福江港から車で約80分

日本一美しいといわれる砂浜を持つ全国的にも有名な高浜海水浴場。背後を走る国道384号線は日本の道百選にも選定されている快適なドライブコースで自然をいっぱい感じながらのドライブも楽しめます。

【アクセス】福江港より車で約40分、福江空港より車で約45分

壱岐は玄界灘に浮かぶ地形穏やかな島で、海岸の景勝とともに、『魏志倭人伝』にも記されている古代のロマン漂う島で遺跡や古墳が多くみられます。韓国に近い国境の島・対馬は南北のエリアに分かれ、その間に大小無数の島々が点在するリアス式海岸の島で貴重な動植物が生育しています。壱岐を経由して対馬へ向かう高速船やフェリーが博多港より就航しているため、島巡りも楽しそう。

壱岐・対馬観光スポット

壱岐の温泉地である湯本湾の西に突き出した黒崎半島の突端にある蝕崖の玄武岩で高さ約50mの猿岩は、ちょうど猿が左を向いた形で頭と背中の部分に芝生が生えている姿をしています。そっぽを向いた猿にそっくりで、きまぐれな自然の造形に驚かされます。壱岐を代表する景観地のひとつです。

【アクセス】郷ノ浦港から車で約20分

韓国の釜山まで約50kmの対馬では、国境の島ならではの景観を楽しむことが出来ます。天気の良い澄んだ日には、釜山港の建物が肉眼で見ることができ観光スポットとして人気を博しています。

【アクセス】 厳原港から車で約140分

壱岐の北西の無人島で、勝本港から海水浴シーズンのみ渡海船が出て、船が接岸するところから海水浴場に直行できます。弓状にのびた白いビーチは南国のようで大人気スポットです。

【アクセス】勝本港から定期便で約10分

浅茅湾入江にある海宮。海幸山幸の神話で有名な彦火火出見尊と豊玉町の由来となった豊玉姫命を祭る神社です。海から本殿へ5つの鳥居が連なり、潮が満ちると2mも海中に沈む鳥居もあります。

【アクセス】 厳原港から車で約50分

波の穏やかなファミリー向けのビーチ。ダイビングショップ兼カフェバーがあります。 この浜の名前は、「神功皇后が三韓出兵の時に、この浜で錦の衣を干した」という言い伝えに由来しています。

【アクセス】印通寺港から車で約10分