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●Mochi Mochi Tourは、全航空会社が事前座席指定できます!(指定可能枠は限られます)
●JAL・ANAはマイルが貯まります(積算率75%)
●ホテルはカプセル、キャビン、ビジネス、ラグジュアリーホテルなど豊富に取り揃え♪
●宿泊は旅程の一部のみの予約も可能です(宿泊日は検索時に『+宿泊地│宿泊日(または日程)』より選択できます)
※1泊ずつ異なるホテルの予約はできません。その場合は「往復航空券+メインの宿」をセットで予約をして、個別に別宿の予約をお取りいただく方法となります。「国内宿泊 予約サイト」もご活用ください。
札幌・小樽・函館 宿泊エリアの選択
ツアーラインナップ
tour lineup
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ダイナミックパッケージ
札幌
●新千歳空港からのアクセス:
・JR札幌駅までJRエアポート快速で約36分、札幌市内中心部まで空港連絡バスで約90分(道路状況により変動あり)
●札幌市内中心部の宿泊エリアは「札幌駅周辺」「大通公園周辺」「すすきの・中島公園エリア」の大きく3つに分かれます。
「札幌駅周辺」は新幹線延伸に伴う駅前開発が進められているため車が混雑して交通渋滞が起こりやすく、レンタカーを利用する方は注意が必要です。
大通公園は”さっぽろテレビ塔”がある大通り1丁目から11丁目まで続き、美しい花壇やたくさんの樹木が立ち並び、散策スポットとして有名なエリア。
春から秋までに開催される多くのイベントやグルメ・フードフェスの会場になっています。その時期には少し宿泊代金が上がってきます。
「すすきの・中島公園エリア」は施設数が多くお手頃な価格のホテルが多い傾向があります。
市内は、JR札幌駅から地下鉄すすきの駅まで地下歩行空間で繋がっていますので、雨や雪の日でも濡れることなく快適に移動ができます。
また、市内は路面電車(市電)が大通り~すすきの~中島公園~藻岩山ロープウェイ入り口などをつないでいますので、観光にも便利です
<札幌市内交通アクセス>
札幌駅周辺に泊まる | |
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大通公園周辺に泊まる | |
すすきの・中島公園周辺に泊まる | |
札幌市全域 |
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ダイナミックパッケージ
小樽
●新千歳空港からのアクセス:
・JR小樽駅までJR快速エアポートで約75分
・小樽駅前ターミナルまで小樽直行の空港連絡バスにて約90分(道路状況により変動あり)
●JR札幌駅から快速列車で約35分、市内中心部から車で約80分、札幌の隣町にある港町・小樽。北海道を代表する人気観光地です。
札幌から新鮮な海の幸を求めて日帰り観光で訪れる人も多く、小樽のシンボルともいえる小樽運河には通年多くの観光客でにぎわっています。運河沿いには63基のガス灯が設置されており夕暮れ時のライトアップもロマンチックです。小樽はガラス工芸の街として知られており、お土産選びに人気の「堺町通り」には北一硝子館や人気洋菓子店「ルタオ」の本店、小樽オルゴール堂などが建ち並び、楽しい散策路になっています。
小樽に泊まる |
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ダイナミックパッケージ
函館
●函館空港からのアクセス:
・JR函館駅までシャトルバスにて約20分、五稜郭公園タワーまでシャトルバスにて約25分、湯の川温泉までバスで約10分
●函館を代表する絶景スポット「函館山」の美しい景色は夜景だけに限らず、早朝の時間帯や晴天の午後、夏の雲海など多彩に楽しめます。山頂までは山麓駅からロープウェイ(※)の利用が便利。レンタカーは4月中旬~11月上旬の夕方から夜間にかけてマイカー規制時間となり通行ができなくなりますので注意が必要です。
※【法定点検に伴う運休日あり】2025年10月9日~11月9日
山麓駅の近く、元町エリアには歴史的建造物として知られる旧函館区公会堂やカトリック元町教会などが点在し、異国情緒あふれる散策路になっています。坂の街でもある函館にはビュースポットとして人気の”八幡坂”や和洋折衷の建物と石畳の道が風情のある”大三坂”など数多くの坂が点在。また、ベイエリアには 明治期に建設された倉庫や郵便局が今も残り”金森赤レンガ倉庫”として活用されています。夜のライトアップされた倉庫群は必見!
JR函館駅や駅の西側にある”函館朝市”は徒歩圏内なので、ショッピングや食事をしながら散策するのも楽しいエリアです。
函館市内の主な観光スポットには路面電車の停留所があり、バスの運行本数も多いのでこれらを使うと便利です。
【往復函館空港利用】函館に泊まる | |
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【往復空港選択OK】函館に泊まる |